CYANという屋号をつけました
「CYAN(シアン)」という名前は、
単純に青色や南の島の海の色が好きだったから、
色の三原色である「シアン」にしたのもありますが、
物ごとに対して、自分なりにあれこれ思いや考えを巡らせ、
お客さまに一番最善な答えを出すという意味も込めて名付けました。
さらには欲張りなので、「青写真を描く」という言葉から引用して、
お客さまの将来を一緒に思い描くという意味も兼ねています。
何屋さんかと聞かれれば、なんでも屋さんですが、
カタにハマらず、私にできることをコツコツやっていきたいと思います。
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